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ケアいらずの健康な頭皮のために
1.頭皮を清潔にしよう

洗髪は毎日必ずしましょう。
フケやゴミで毛穴が詰まると毛根にいいはずがありません。ひどい場合は粃糠性脱毛症(髪が乾燥し短く細くなり抜け落ちる)の原因にもなります。皮脂は頭の表面や毛髪の乾燥を防ぐ役目もしますが、多すぎると細菌が繁殖します。
また、たとえマメに洗髪していても、自分の髪や頭皮に合わないシャンプーを使ったり、十分なすすぎを怠ったり、地肌を痛めるような洗髪も大きな問題です。シャンプー時の抜け毛を気にするあまり、十分な洗髪を怠る人がいますが、1日50本~100本の抜け毛は許容範囲です。不潔な状態で余計に脱毛の進行を早めるくらいなら「抜ける弱い毛は抜けてしまえ」くらいの気持ちで洗いましょう。


2.できれば禁煙

頭皮の血行が悪ければ、十分な栄養も行き渡らず育毛の妨げに!
血管を収縮させ血行不良の原因になるタバコは良くありません。
たとえに必要な栄養を十分摂取していたとしても、その栄養を毛母細胞に運ぶ血液の流れが悪くては話になりません。本来髪の毛は細胞分裂が活発で、それだけ多くのエネルギーを供給してあげなくてはいけないものなのです。朝起きてすぐタバコを吸う人や、1日20本以上喫煙する人は特に注意が必要です。


3.お酒はほどほどに

適度の飲酒は健康にも良いようですが、度を過ぎるとダメです。飲みすぎることによって体内で必要なタンパク質を作ることができず、毛髪の成長を妨げます。


4.規則正しい生活を

十分な睡眠と規則正しい食生活。このページを見ている人の中で男女問わず、仕事の関係でどうしても食事時間が不規則になったりする人もいると思います。
江戸時代のような昔は「ハゲ」は少なかったんでしょうか。大手カツラメーカーが実施している「ハゲ」の定点観測(よく路上で学生風のアルバイトが交通量や通行量のデータ集計をやってますが。)のデータによりますと確実に「ハゲ」は増えてるようです(ちょっと古いデータですが、84年のハゲ率18.35%→95年ハゲ率21.08%。
ちなみにアメリカのハゲ率は約34%。面白いデータですね)やはり脱毛も現代病のひとつなのですね。


5.ストレスをため過ぎない

お酒と一緒で、全く無くてもダメですが、過度のストレスは頭皮の血行を悪くし脱毛の原因となります。自分なりのストレス発散方法を見つけてください。「つるっパゲ」になる夢を見るようになると危険信号ですよ。


6.栄養のバランスを考えた食事を

コンビニ弁当やインスタント食品ばかりでは、髪に必要な栄養素がバランス良く取れません。
健康な髪の毛への成長のためには、良質のタンパク質を含んだ食品を多く取ることが基本。毛髪自体はタンパク質(硬ケラチン)を主成分としているのですから。
また、成長を活性化するビタミンやミネラルを食事の中で過不足なく摂取することも大切です。


【髪・頭皮】にとって大切な食事


7.紫外線の浴び過ぎに注意

紫外線を浴びすぎると脱毛を促進します。髪の毛の量が多かった時は地肌に届く紫外線量もまだ少なく、それほどダメージを感じることも無いと思うのですが、髪が薄くなると紫外線の悪影響をものすごく感じられるものです。
例えば家族で外出して太陽の下で遊んだ後、すぐには影響無いのですが、1週間から10日くらい経ってから突然異常な抜け毛が始まり、それが2~3週間続くことがあります。それで髪が薄くなると、さらに紫外線のダメージを受けやすくなるので悪循環に陥ります。紫外線には十分注意してください。
髪の毛が黒く見えるのは、メラニン色素を含んでいるからだそうで、メラニン色素には紫外線を吸収して頭部・脳を守る役割をしているとのこと。だから、太陽光線の到達量の多い赤道付近の人種は髪が黒く、逆に高緯度地方の人種の場合、紫外線量に比例して髪は細く薄い色になるそうです。

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