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トリートメント

より本来の健康な毛髪に近づけるために・・・


カラー・パーマの前には、ダメージには個人差がありますが、ダメージの大小にかかわらず前処理トリートメントは必要です。カラーやパーマでダメージを受けたくない方へ・・・。


トリートメント

まずはセラミドなどの潤い成分で薬剤の通り道を作ります。
薬剤の通りやすい状態を作ることによりその後の施術の準備を整えます。
髪の毛は毛先のほうがダメージを受けています。 ダメージの大きい毛先には施術前に髪の毛の主成分であるケラチンたんぱく質を補給します。
これにより根元から毛先までの薬剤の反応が均一になるようにします。
ケラチンだけでは髪に硬さが出すぎてしまうことがあります。
その場合は髪の状態に合わせ、コラーゲンなどのしなやかさを出すトリートメントも補給します。
他にも髪質に合わせて行う施術がいくつかありますが、このように前処理とは髪を必要以上に傷ませないように、もしくは薬剤の髪への反応を良くするために行う大切な作業です。

 
後処理トリートメント

カラーやパーマの後に髪の毛に残留するアルカリやそのほかの髪へデメリットとなる成分を除去するトリートメントです。


「その日のダメージはその日のうちに」

カラーやパーマをすると、その薬剤に含まれているアルカリが髪に残ってしまいます。 アルカリなどの成分が残ってしまうと、髪の中で酸化しパサつきやにおいの原因になります。
カラーやパーマをするには薬剤を髪の中に浸透させる必要があるのですがカラーやパーマの薬は粒子が大きい為、髪を膨潤させてキューティクルを開いて中に入れていきます。
この髪を膨潤させるために必要なのがアルカリです。
アルカリなどの成分はこうして髪の内部に深くまで浸透するため洗い流すだけでは落としきることができません。


後処理トリートメントはこの残留アルカリをきちんと除去し、髪の毛を出来るだけ自然な状態に戻します。
カラーやパーマの持ちが良くなることはもちろん 手触りや質感の向上にもつながります。

それでも傷んでしまった方へ

手触り(表面)も大事ですが、まずは中身に栄養を補給しましょう。
内部から修復することにより健康な髪に近づく事ができます。 タンパク質や水分油分を補給(内部)した後、キューティクルを作り(表面)外からのダメージを防ぎます。


乾燥やパサつきが気になる方

主に水分を補給してあげることが必要ですが、水分だけでは髪の内部にとどまることがむずかしく一緒に油分をいれることでしっとりとした仕上がりをつくります。 またパサつきの原因はキューティクルが失われていることが考えられますので、キューティクルの代わりとなるもので補い水分や油分が外に流出することを防ぎます。
これによって中はしっとり表面ツルツルの髪を再現します。


ベタつきや重さが気になる方

もともと油分が多いことも考えられますが、最近では石鹸シャンプーやシリコンの多く含まれたトリートメントも原因の一つと考えられています。
石鹸は水と混ざることで髪に強く付着します。 これは酸性のお薬や、身近なものだとお酢などで落とすことができます。
トリートメントなどのベタつきは泥を使って吸着するデトックスで本来のさらさらな髪を取り戻すことができます。

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